フォノグラム(音の図形)

フォノグラム(音の図形)シーズン2nd、3rdを再アップしていきます。12KENや前頭葉ゲシュタルトなど、フォノグラム研究が新たなステージに入るまでの道しるべです。

2022-01-01から1年間の記事一覧

病名はたくさんあるけど健康は一つしかない

病名は人の数だけ存在するんじゃないかと思います。同じ病名をつけられたとしても全く同じじゃないですから、病名で人をラベリングしたら精神的な傾向との関連性が見えてくると思います。 私はよく、3種の精神病で人の特性をラベリングしています。 てんかん…

数学とは何か?ーそれは前頭葉ゲシュタルト表現である

長年数学を研究してきたのですが、数学そのものというよりも、数学とは何なのか?ということを研究してきたのだと思います。 ガリレイが、自然は数学という言葉で描かれているといった時、それは、「前頭葉ゲシュタルト認知である物理世界は、前頭葉ゲシュタ…

後頭葉ゲシュタルトから観た栄養学

最近はあまりしませんが私はよく長期の断食をしていました。3週間は必ずやります。長い時は2か月以上。 何でも自分で体験しないとわかった気になれないので、人体実験をしていた頃です。 そんな時なんですが、気のせいか、森林の中に入っていくと体重が増え…

3D物理空間とフォノグラム空間

フォノグラムは3次元物理空間をはみ出してしまっている情報空間です。 ですので、物理的な形状の外側にもフォノグラム空間は広がっています。 私たちは日常、無意識に、この見えない情報を受け取り生活をしています。が、ほとんどの人は自覚的に意識に上げる…

フォノグラムはバイオリンの後頭葉ゲシュタルト表現

※スルーしてください。 でも、だいぶ説明が解りやすく進化していると思います。 私は、何回も同じようなことを繰り返し考えながら、表現を精錬していくタイプです。 自分が納得するまでこの作業は続きます。 自分が納得するというのは、全人類の代表として納…

前頭葉ゲシュタルトとAI

数学や物理学であっても、前頭葉ゲシュタルト内で自己充足しているのかどうか?を考えてみたいと思います。 これは、AI が物理学や数学の問題を解けるかどうか?ということに繋がります。 ゲーデル不完全性定理というものがあります。 数学の命題においてさ…

観察は次元をこえる

細胞について考えてみます。 というよりも、細胞について観察するといいうことを考えてみます。 細胞を観察するという行為は、前頭葉ゲシュタルトを介した電磁干渉による認知です。 では、細胞は内観できるでしょうか? そもそも細胞という概念は、電子顕微…

生まれたときの記憶

もし、胎児のときの記憶が、前頭葉ゲシュタルト表現であるならば、それは妄想ということになります。 前頭葉ゲシュタルトとは、外在世界の視覚イメージです。 ふつう、人はこれに慣れ親しんでいます。 ですから、生まれたときの記憶をこのイメージに結びつけ…

内臓の後頭葉ゲシュタルト表現がチャクラ

身体の前頭葉ゲシュタルト表現が解剖学的身体です。 内観は後頭葉ゲシュタルト認知ですから、その感覚を、前頭葉ゲシュタルトである現代科学で表現するとナンセンスとなります。内観である後頭葉ゲシュタルト世界を、自然言語で表現したのが宗教であり、前頭…

電磁場の後頭葉ゲシュタルト表現が意識波動

謎が解けました!しかし、まだうまく表現できていないかもしれません。 眠っている時は前頭葉が鎮まるため、そのゲシュタルトである3次元時空及び、解剖学的身体は、自覚認知できません。夢を見ている場合には、3次元時空マトリクスのくびきから自由になって…

ビッグバーンの体感とその知的理解について

記事が難解になりつつあります。 単なる推測の域を出ないキチガイ妄想とスルーしていただければ幸いです。 でも読んでほしいです。 本人一番力入れてるところです。 とにかくメモしておかないと忘れてしまうし、メモしてもすぐ無くしてしまうのでブログにし…