フォノグラム(音の図形)

フォノグラム(音の図形)シーズン2nd、3rdを再アップしていきます。12KENや前頭葉ゲシュタルトなど、フォノグラム研究が新たなステージに入るまでの道しるべです。

後頭葉ゲシュタルトから観た栄養学

最近はあまりしませんが私はよく長期の断食をしていました。
3週間は必ずやります。
長い時は2か月以上。

何でも自分で体験しないとわかった気になれないので、人体実験をしていた頃です。

 

そんな時なんですが、気のせいか、森林の中に入っていくと体重が増えたような・・・。
または体が膨らんでいくような気がしたのです。
 
実際、かすみ(プラーナ気)をエーテル体から吸収しに行ったのです。

同じように、スーパーの食品売り場に出掛けては、鮮度のよさそうな野菜や果物を触りに行きます。
触っただけなので窃盗罪にはなりませんが、プラーナ気を吸い上げに行きました。

霊がお供え物に触ってまずくなるのと同じで、その時私の触った野菜を買った人はまずいと思ったかもしれません。

 

物質的な見た目は変わらないのに、フォノグラムは全然違います。
前頭葉ゲシュタルトで見た野菜や果物は同じですが、後頭葉ゲシュタルトであるフォノグラムで観ると、確実に違うものだとわかります。

生体内にあるいろいろな有機化合物も、実は前頭葉ゲシュタルトで見れば、化学式としては同じであっても、体内にある時は全く別の組成であると思います。
体内の認知においては後頭葉ゲシュタルトで見ていかなければ嘘ですから、どんな生体内の有機化合物も、前頭葉ゲシュタルトにおける化学式以上の意味があるのです。
従って、加工品や添加物、ケミカルなものがいくら化学的には組成が同じであっても全く意味が違うのです。

 

これが今の前頭葉ゲシュタルト科学の限界なのです。
後頭葉ゲシュタルトにおける知恵は、民間療法として世界各地に伝承されています。
インドのアユルベーダ、東洋医学、アヤラスカ、などなどです。

そしてフォノグラムは、後頭葉ゲシュタルト世界を本当の科学にするための、新しい言語(音の図形)です。

 

スパイスを後頭葉ゲシュタルト認知であるフォノグラムから観た世界です。

 

漢方などの真実を解明するには、フォノグラムを調べればいいということです。

いにしえの知恵は、残念ながら現在、前頭葉ゲシュタルトによる観念化が進み、真意が隠れてしまっているのではないでしょうか?

 

万人に効く薬や療法などないのです。
なぜならば、人それぞれ共鳴体として、どれ一つ同じものがないからです。

しかし、後頭葉ゲシュタルト認知が可能になれば、誰でも簡単に、どの症状にどのようなものが必要なのかわかるようになります。

自分に必要なものもも自然と解ります。
本来の自分に戻りさえすれば、全ては至極簡単になっていきます。

 

一体何が難しくさせているのでしょうか??