フォノグラム(音の図形)

フォノグラム(音の図形)シーズン2nd、3rdを再アップしていきます。12KENや前頭葉ゲシュタルトなど、フォノグラム研究が新たなステージに入るまでの道しるべです。

電磁場の後頭葉ゲシュタルト表現が意識波動

謎が解けました!
しかし、まだうまく表現できていないかもしれません。

眠っている時は前頭葉が鎮まるため、そのゲシュタルトである3次元時空及び、解剖学的身体は、自覚認知できません。
夢を見ている場合には、3次元時空マトリクスのくびきから自由になっているため、前頭葉ゲシュタルトの制限を超えた認知をします。

夢で空飛んだり。

知恵(前頭葉)の発達と筋肉の発達は比例します。

したがって、男性は観念的であり、
女性はより、生命に近いところから物事を判断します。
子宮で考えるって奴です。

 

電磁場そのものが前頭葉ゲシュタルト表現なので、前頭葉の電位が下がった睡眠時では、電磁場の知覚表現そのものが変わります。

後頭葉ゲシュタルト認知に移行するため、前頭葉ゲシュタルト表現における解剖学的身体がなくなっていきます。
つまり、前頭葉後頭葉という区別や認識法が出来なくなります。

 

臓器とは、このように、ゲシュタルト次元の異なるものが前頭葉において、同次元に射影された影なのです。
電磁気自体が後頭葉ゲシュタルトに移行すると同時に、電磁気現象そのものがなくなります。

なぜなら、電磁気現象そのものが前頭葉ゲシュタルト表現だからです。
その時、フォノグラムは渦巻き表示されます。
電磁気が後頭葉ゲシュタルトに移行したとき、それは、意識波動として認知され、それがフォノグラムにおけるフラクタル曼荼羅表現になります。

 

フォノグラムは、前頭葉ゲシュタルト後頭葉ゲシュタルトの変化を、両ゲシュタルトをまたいで連続移行しています。
これが、脳軸変化とそれに伴う、フォノグラム図形の変化及び、ゲシュタルト認知の変化を定量的に観察可能にします。

電子というものは、後頭葉ゲシュタルトにおいては、存在しないことになります。
内在における内観電磁場は、意識波動として捉えられ、それは外在における電磁気とは違い精妙な波動です。
お祓い作用のある神社で起きる反応がこれです。

 

つまり、結論としては、

電磁場と意識波動(振動)は同じもの

ということが出来ます。

 

これに気が付くと、フォノグラムが23.46を通り、渦を巻きや前頭葉ゲシュタルトが発生することと、脳内電位をキャンセルアウトし、振動(意識波動)だけになることが連続変形できることに、全く矛盾が発生しなくなります。

 

ゲシュタルトの移行及び、その表現を注意ぶかく考察しなおすことで、人間の身体の各部位の新しい定式化が可能となります。

解剖学的定義は、次元別ゲシュタルト表現であるはずの各内臓器官を、前頭葉ゲシュタルト同一次元に押しつぶした表現に過ぎないということです。

前頭葉の発達と筋肉の発達は比例することから、胎児のときの成長、もっとさかのぼって受精卵が細胞分裂していく過程を、後頭葉ゲシュタルトから知る必要があります。

この時の記憶は、前頭葉記憶ではありえず、前頭葉ゲシュタルト表現にはならないはずです。

ある種の感覚だけの認知が後頭葉ゲシュタルト認知で、サマディーや入定といわれていることであると思います。
外在において、細胞というのは電磁場による影響はどの程度のものなのか、関心があります。

 

また、子宮は高次元内臓器官であることがわかります。
神社が子宮を模しており、それを拝む風習が日本にあることが、
とても興味深いです。